すると、Excelファイルが開きますがマクロは実行されていません（メッセージボックスが表示されていない）。 Excelファイルが開かれたままになるので、VBAエディタでコードが編集できるようになります。 そのようなハプニングが起きないようにするには、「シートの保護」が有効です。また、保護下のシートでも、特定のセルのみ入力ができるように設定することもできます。そこで今回は、Excelシートの保護方法、特定セルの保護の解除方法をご紹介します。
Visual Studio CodeをExcelマクロ編集時のエディタとして使用しつつ、Excel単独ではできないgit等による構成管理まで行うことを目標に簡単な手順を紹介します。 そんな時は「保護」をして操作ができないようにすることができます。本シリーズではエクセルやエクセルVBAでブックやシートの保護をするテクニックについてお伝えします。 【Excel】勝手な編集は許しません！初心者向けのシート保護設定
Excelでマクロを作成するときは、通常、作業中のブックに保存しますが、個人用マクロブックを作成すると、Excel起動時に常に起動されるので、どのブックでも使用できるようになります。 個人用マクロブックは、Excel起動時に起動されますが、非表示となっているので意識することはありません。 Word 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007 には、「最終版にする」という設定があります。 「最終版」ということは、もう編集の必要がない、もしくは編集してほしくないという 版だということですよね。
「編集する」を押すと、編集は出来るようになるものの、時折り「マクロが無効にされました」というメッセージが表示され、上手くマクロを実行できない場合があります。 その場合、 通知バーの [オプション] [このコンテンツを有効にする] [ok] ExcelVBAマクロを使って行削除と列削除を出来ない様にしたいのですがどうすればマクロを組めばよいのでしょうか？宜しくお願い致します。#3の方の補足です。「シート保護」とは、シートに透明の保護膜をラミネートするのに似ています。セ