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便利な道具が、突然やっかい物になってしまう自転車のパンク。自転車屋さんに持っていくのもメンドウだし…。一度自分で修理してみてはいかがでしょうか。ここでは「自転車パンクの直し方 」をご紹介 … ⑦パンク修理用のキットを貼る 修理セットの中にパンク修理用のゴムキットが入っていると思います。 そして、そこについているアルミ箔やビニールを剥がして、チューブに貼ります。 貼った上から金づちで叩いて圧着させます。 以前バルブの裏側がパンクしパッチがうまく貼れなかったと書きましたが、結局そこから空気が漏れるようになり2ヶ月ほどでパンクしました。その時は仕方なくパッチを無理やり剥がし、上から綺麗に貼り直したのですが、1ヶ月後、今度は違うところがパンクしました。

サイクリングの帰り道、自宅まで残り50mのところで”パンク”してしまった。なにか鋭いものを踏んだっぽい。パンクはいつ起こるかわからないですね。今回は「自己流のパンク修理方法」を紹介したいと … ゴムのりの必要なパンク修理を紹介しました。修理したチューブを長期間使うのであれば、ゴムのりを使ったパッチの方が確実ですが、ゴムのり不要のパッチもあります。自転車歴の長い友達が使っていますが、外での緊急時にはこれで十分事足りています。