白樺山荘にお預けしている生ハムですが、冬は凍ってしまうため、自宅に持ち帰ります。目指すのはこんな生ハム。これはわらびさん作で、2012年の年末頃に仕込んだもの。1年半程度の熟成でカットしはじめ、カットしてからも乾燥・熟成が進んでいる様子です。 ?自家製(ほぼ)生ハム」の作り方。厳密には加熱するので生ハムではありませんが!夏でも!100g88円の豚肉でも!本物の(ほぼ)生ハムが作れます! 材料:豚肉(今回は肩ロースを使用。モモでもOK)、塩(出来れば美味しいの)、砂糖.. 初めて生ハムを作りました。(豚もも肉)最初の頃はマメに燻製したりピチットシートを取り換えていましたが40日目を最後に放置(冷蔵庫内)したままとなっていました。今日77日目、匂いには問題はありませんが白カビが沢山付いています。 生ハムを腹いっぱい食べた~い!けど生ハム食べ放題なんて、高くて行けないよ...こんな悩みとは、もうさよならです。自分で作っちゃいましょう!最高にウマい生ハムができますよ!安全性に最大限の配慮をしながら生ハムの作り方を紹介します!根拠となる論文やサイトも紹介しています! 生ハムの魅力はあの風味でしょ!塩気がきいてて、ビールやワイン、お酒のつまみにも最高です。肉をおいしく食べる工夫としてヨーロッパから日本へ伝わってきた生ハム、作り方を覚えてぜひ手作りの生ハムに挑戦しましょ。作り方のポイントからアレンジレシピまで、レッツ・生ハム! 「家で作れるの! 生ハムもそうですが、豚肉にはカビはつきものです。 売り物にはなりませんが、まあ除去して、加熱すれば ... 確かに鰹節などはカビを発生させカビの力でより乾燥させますが、今は身体に無害のカビの種をまいています。 発生したカビは有害か無害か、判断ができない限りは食べないほうが�