更新日:2020年2月18日.
ハブに注意!(pdf:4,453kb)をご覧ください。 ※「ハブに注意!被害対策で安心生活」(動画)につきましては、こちらからご覧いただけます。 沖縄県公式チャンネル(外部サイトへリンク) 環境整備をして、ハブ咬症を未然に防ぎましょう 沖縄県がハブクラゲ発生注意報を発令した。 期間は平成28年6月1日から9月30日までの間で、注意報の発令によって刺症事故の防止をはかる。 水中のハブクラゲは非常に視認しづらく、海水浴中の事故が多発している。 触手は非常に長く、1mを大きく超える個体も。 沖縄県が発表したハブ咬症注意報って知っていましたか?ハブの注意報があるなんて知りませんでした。ハブが盛んな5、6月にハブ咬症注意報、10、11月はハブ咬症防止運動月間になっているんですって。現在でもハブに咬まれて治療をする人が年間100人前後いるのにも驚きます。 琉球新報が報じたところによると、沖縄県保健医療部は「ハブクラゲ発生注意報」を発表した。ハブクラゲは猛毒があり、6月ごろから人にも被害がある大きさに成長する。 沖縄県は2016年5月1日(日)にハブ咬症(こうしょう)注意報を発令した。期間は2016年6月30日(木)まで。気温が上昇するとハブの活動が活発になり、加えて農作業や行楽等 沖縄県ではハブの活動が盛んな6月末までハブ咬傷注意報を発令しています。 気温が上がる夏場はハブの行動が活発化する時期です。農作業や行楽などで田畑や野山に出入りが増える時期でもあり、注意が必要です。 伊平屋村では、1匹1 […] 6.ハブの被害 ハブの被害 ピーク時には、年間500名を超えていた沖縄県のハブ類咬症者数ですが、ここ10年ぐらいは70名前後で推移しており、2018年は初めて50名を下回りました。