1.1 ... セメント抵抗 ← 数ワット以上の電源によく使われる。 可変抵抗(ボリューム)← 音声のボリュームなどの抵抗を変えたいときに使う。 集合抵抗(抵抗アレイ)← 同じ抵抗値の抵抗器が1つの形状にセットされている。 チップ抵抗 ← こちらも抵抗器が1 抵抗のワット数(消費電力)を選ぶときの計算はこちら。抵抗のワット数=抵抗の値(Ω)×流れる電流(a)×流れる電流(a)で求められます。消費電力は、電流×電圧で求められます。オームの法則では電圧=抵抗×電流の式で表せるので、電圧に抵抗×電流を 抵抗は多くの種類があります。低価格であり、最も使用されている抵抗は『炭素皮膜抵抗(カーボン抵抗)』です。また、電流検出用には低抵抗かつ大電力でインダクタンスが小さい『金属板抵抗』を使用します。この記事では、ではこれらの抵抗について詳しく説明します。 1 抵抗の種類 と用途. 抵抗器の代表格である「カーボン抵抗」には、「"1/4w" カーボン抵抗」「"1/6w" カーボン抵抗」などがありますが、このワット数は何のことでしょうか?… / その抵抗で消費できる最大の電力です。それ以上の電力(電流)は流さないで下さい。 (消費電力)p=v(電圧)×i(電流…