minor revisionに一致するQ&Aは見つかりませんでした。 再検索のヒント. ・Minor revision ・Major revision ・Reject Revisionが来たら全力で修正! 「Minor revision」「Major revision」はともに修正の依頼です。 「ぜひ修正して再提出してください。修正さえすれば採択したいです」的な小さな修正の依頼がMinor revision。 2. While the findings presented in this study should be of interest to the ABC Journal audience, it is my opinion that a rather substantial revision , based on the technical comments given below, is needed to make this manuscript suitable for publication. 学位論文がmajor revisionでかえってきました。その後45日間で訂正し、原稿を提出しました。すぐにreviewerに回され、16日後にはrequired reviewers completedとなりました。おききしたいのは、こんなに早く査読が終わるのは再reviseも要求されない、もう問題外ということでしょうか? Minor Revision 論文の本質的なところ以外の修正で受理→楽勝です 3.
minor revision(受理するには細かい修正・追加が必要) major revision(受理するには広範な修正・内容の追加が必要) reject(掲載拒否) の評価を下し、その評価に至った理由を論理的に説明します。 エディターによる判断 学位論文がmajor revisionでかえってきました。その後45日間で訂正し、原稿を提出しました。すぐにreviewerに回され、16日後にはrequired reviewers completedとなりました。おききしたいのは、こんなに早く査読が終わるのは再reviseも要求されない、もう問題外ということでしょうか? しかし、二週間たっても返事 ... ちなみにこのようなminor revisionのケースでは、editorはもう一度レビュアーに意見を確認することのほうが多いのでしょうか?一般的な査読プロセスとして興味があり、教えていただけるとありがたいです。 2.Minor revision 3.Major revision 4.Reject 1は、文句なしのアクセプト(受理)です。2は、文法などの少しの修正でほぼアクセプト。3は、追加実験等を含んだ大幅な修正でアクセプトの可能性あり。4は、残念ながら・・・。です。 指定した条件を変えてみてください。 誤字・脱字がないか確認してください。 言葉の区切り方を変えてみてください。 先日投稿していた論文が、本日付けで受理されました。人生でベスト3に入るうれしい出来事でした。朝、いつものようにGmailを開いたら、新しいメールが来ていました。件名から、投稿した雑誌からとわかり、その瞬間から鼓動が早くなるのを感じました。 英語論文アクセプトは、査読コメントへの対応にかかっています。今回はジャーナル投稿プロセスの概観から、revisionの判定を受け取った際の返答レターのテンプレートまで掲載しています。 これにはminor revision(文章を直したり、ほんの少しの追加実験を行って、 数週間以内に修正した論文をジャーナルに再投稿する)から major revision(根本的に論文を書き直す必要があったり、 実験を組み立て直したり、解析をやり直さなくてならない場合)。 minor revisionに一致するQ&Aは見つかりませんでした。 再検索のヒント. 指定した条件を変えてみてください。 誤字・脱字がないか確認してください。 言葉の区切り方を変えてみてください。 次のコード例は、Version コンストラクターと、Major、Minor、Build、Revision、MajorRevision、および MinorRevision の各プロパティを示しています。 The following code example demonstrates the Version constructor, and Major , Minor , Build , Revision , MajorRevision , and MinorRevision properties.
7月中旬にあるBMCのジャーナルに論文を投稿し、8月にminor revisionとなりました。リバイスは比較的容易に対応できたため8月中旬には改訂原稿を投稿しました。すぐに、editorial assesmentにstatusが変わりましたが、そのまま2カ月変化なく経過しました。 minor revision 若干の修正の必要あり。正しく修正されれば、掲載しても良い。 major revision 大幅な修正の必要あり。著者による修正後、再度査読される。修正後の査読でもmajor revisionになると自動的にrejectされる場合もある (もっと基準が緩い場合もある )。
これにはminor revision(単語の使い方など細かな修正)から major revision(論文の構成や実験の見直しなど大きな修正)まで 含まれます. 基本的な考え方として,reviseを要する→修正さえすれば掲載される と解釈したらよいと思います. ジャーナルに論文を投稿してからしばらくは、採否の判定をやきもきしながら待たなくてはなりません。査読の結果リジェクトにならなければまずは一安心ですが、一回でアクセプトされることは珍しく、修正要求 (Major/Minor Revision) が付いて戻ってくるのが普通です。 Major Revision type 1 論文の骨子での修正が求められるが、それができれば受理の可能性大→結果的に受理される多くの投稿がここに … Major Revision type 1 論文の骨子での修正が求められるが、それができれば受理の可能性大→結果的に受理される多くの投稿がここに … なんで、2回目はレビュアーはたぶんレフェリーに戻さずにエディターレベルで速攻判断する可能性がたかい(マイナーリビジョンの場合、たいてい返事は1~2日後くらいに来るからたぶんそうだと思ってる。 某学術誌に画像検索の論文を投稿中.これまでの進行はこんな具合… 2013年7月15日に投稿. 2014年3月17日にMajor Revisionとのお達しが下る.修正原稿の提出締め切りは6月14日. ぼちぼち修正して締め切り2日前の今日,無事提出. 今度は何ヶ月待たされるのやら.ああ,リジェクトされませんように… たとえば,Minor revisionとRejectに判断が割れれば,たいてい Reject 判断している査読者の方が 査読意見 に説得力があり,その意見が通る。また,「地域限定の研究はインパクトファクターを小さくする原因になるので掲載しない」というポリシーもある。