テント泊登山デビューします。シュラフカバーは必須と言われました。2レイヤーと3レイヤーのどちらのタイプが良いですか？ シュラフはモンベルのulssダウンハガー＃3を購入しました。基本的に冬山、雪山はやりません。 増水時でも一切寝袋を濡らすことのなかった、ゴアテックス製のシュラフカバーを記事にまとめてみました！寝袋を濡らしてしまう事は登山の中で絶対禁忌なトラブルです。是非シュラフカバーをご検討頂き、安全登山にお役立て頂ければ幸いです♪
2020年6月24日更新 - 登山家やキャンパーや自らの経験をもとに最適な寝袋・シュラフ選びのポイント（形状・中綿・保温力）や、マットレスの選び方のポイントを初心者向けに解説しています。ファミリーキャンプ、登山、バックパッカー、自転車・バイク旅行、車中泊の参考になれば幸いです。
これから行う予定のテント泊では最低気温は何度ぐらいになるのか？ テント泊をしたいのは夏だけか？春も秋もやるのか？ 予想される気温に対応したシュラフを選びましょう。 5.夏用シュラフとして。 意外とエスケープヴィヴィの内側はサラサラしていて触り心地としては悪く無い。 夏はシュラフカバー1枚で寝ています。 それで十分な保温力だし、今んとこ中で蒸れて濡れたりすることもありませんでした。全然イケます。 シュラフカバーが必要な場面. 登山用シュラフの夏用とは、だいたい10℃以上の気温を想定した寝袋です。20℃を超えると、正直暑くてシュラフなんて着てられないのでシュラフカバーやインナーシーツ一枚で十分かも。 と言う事で私は夏専用のシュラフと言うものは持っていません。 夏の暑いときは広げて、秋から春のキャンプではこのキングサイズシュラフの中にもう1つ薄めのシュラフを入れて温度調整をしています。 またこのシュラフはデカイので、昼間はテントの上に載せて”フライシート”代わりになります。 モンベルシュラフしか頭になかった私を悩ませ始めました。 もちろんモンベルシュラフだって魅力があります。 私が購入しようとしているダウンハガー800シリーズは別途シュラフカバーは必要にはなりますが、表面には撥水加工が施されています。 シュラフカバーはゴア製のものを持っていますが、ダウンシュラフの場合、シュラフカバーが重くてせっかくのダウンが膨らまなかったり、寝汗？の水分がシュラフカバーの内側で結露してシュラフを濡らしてしまったりで、なんだか不快調でした。 シュラフカバーは、初心者キャンパーにおすすめしたいアイテムの1つ。豪雨や雨漏りなどでテントに浸水した際に寝袋を水から守ってくれます。シュラフカバーの使い方とおすすめ商品をご紹介します！ シュラフ（寝袋）と共に携行したいのが、寝袋の上から被せるシュラフカバー（スリーピングバッグカバー）。シュラフが汚れるのを防いだり、雨水・結露による寝袋の濡れを防ぎ、保温効果を高める等の役割があります。今回はそんな、あると便利なシュラフカバーをご紹介。 シュラフカバーって実際に買うまではこれって必要なのかどうかがよくわからない道具の一つだと思います。が！しかしシュラフカバーの効果を理解するとこれって必需品になります。おすすめのシュラフカバーもご紹介します！ シュラフを選ぶ際は、下記のポイントを見ましょう。 （1）対応温度. 寝袋（シュラフ）がアウトドアで、室内でこんなに重宝するなんて！？と驚くぐらい活用の幅が広い3シーズン寝袋。寝袋の購入を初めて検討されている方、すでに持っているけど、もっと手軽で幅広いシーズン対応のものを探しているという方におすすめです。 5.夏用シュラフとして。 意外とエスケープヴィヴィの内側はサラサラしていて触り心地としては悪く無い。 夏はシュラフカバー1枚で寝ています。 それで十分な保温力だし、今んとこ中で蒸れて濡れたりすることもありませんでした。全然イケます。 シュラフ（寝袋）と共に携行したいのが、寝袋の上から被せるシュラフカバー（スリーピングバッグカバー）。シュラフが汚れるのを防いだり、雨水・結露による寝袋の濡れを防ぎ、保温効果を高める等の役割があります。今回はそんな、あると便利なシュラフカバーをご紹介。 シュラフカバーはかさ張って重いから…と敬遠している人には、超おすすめの軽量シュラフカバーといえるでしょう。 メーカー表示価格は17800円（税抜き、2017年11月時点）です。 シュラフカバー不要のシュラフについて補足します 夏山登山におすすめしたいシュラフ7選. 夏の涸沢では何度もテント泊をしています。いつもモンベルの#3でカバー無しで寝ますが、特に問題を感じたことはありません。 ダウンは湿ると保温力が下がるといいますが、何泊するような登山で、毎日雨かあるいは雪山でないと体感出来ないと思います。 2019/11/02 更新.
シュラフカバーのストアについて. 登山用のシュラフの重量は三季用で600gを切るものもあり、今時のシュラフなら800g内外。 （ファスナー） 僕が冬用のシュラフを買おうと思ったとき、一番に候補にあがったのがファスナーなしのEL750N、というやつでした。 縦走やテント泊をする時、荷物が多くなるので、できるだけ寝袋(シュラフ)も軽量でコンパクトにしたいですよね。今回は夏の北アルプスや雲取山などで活躍する夏用おすすめシュラフをご紹介します！ シュラフカバーは寝袋を水から守ってくれるし、保温効果もある！ そうか、持ってた方がいいのか！ と準備するのは早いです(笑) キャンパーみんなが必要なわけじゃありません。 寝袋（シュラフ）がアウトドアで、室内でこんなに重宝するなんて！？と驚くぐらい活用の幅が広い3シーズン寝袋。寝袋の購入を初めて検討されている方、すでに持っているけど、もっと手軽で幅広いシーズン対応のものを探しているという方におすすめです。 今まで夏は低山でも北アルプスでもシュラフカバー＋ウォームアップシーツを使っていました。 北アでは多少寒かったけどガマンしていました。 しかし、2014年 南ア／茶臼岳-聖岳-赤石岳-荒川岳 に行った時に寒かったので、暖かく、軽量なシュラフを選定する事にしました。 Amazon.co.jp「シュラフカバー」のストアには、大事なシュラフを汚れや水滴から守ってくれるカバーをラインアップしております。シュラフカバーは保温性を高める面でも役立ちます。