ミニ四駆での質問です。現在、830、620、520等のベアリングを脱脂して使っています。脱脂は、小瓶に洗浄スプレーの液をいれ放置→シャカシャカです。830に関しては、脱脂後指で回して約30秒ほど回っています。シーリングゴムは外したり、 脱脂前は2秒ほどの回転が 4〜5秒 まで復活。 時間こそ延びましたが「期待していたより延びなかったな・・・」といった感想です。 予想では「10秒越えくらいは行けるかな?」と思ってました。 この段階のベアリングは 「ドライベアリング」 と呼ばれます。 0.2パチで当てた時の虚しさ。どうもラークです。さてさて。秋のサイクリングにむけて自転車のメンテナンスをしたのですが、パーツクリーナーが切れまして。お店に行ってセール品なので買い込んできたのですが、このパーツクリーナーミニ四駆のメンテナンスにも大変有効です。 脱脂ビンにボールベアリングを入れます。 13㎜や19㎜ローラーは、ベアリングを取り外さずにそのまま入れても問題ありません。 ベアリング抜き&圧入方法 ミニ四駆のローラーに圧入されているベアリングを抜いたり、圧入する方法について記事にします。 19mmローラーなどには520ベアリングが圧入されています。 ベアリングは脱脂 … ベアリングの脱脂(洗浄)方法をご紹介 (脱脂とは・・・ベアリング内のオイル・グリスを抜くこと) ベアリングの脱脂・洗浄が必要なケース ・ベアリングの増設前に 市販のベアリングは、通常、出荷時にあらかじめグリスが注入されており、
ベアリングなので回転は変わらず、ゴムよりもコーナーでの抵抗が少ない。 17mmと19mmがあり(ゴム付も同様)、今大径で軽いローラーを選ぶならこれですね。 ただベアリングの脱脂をするときに、気を付けないとプラスチックが割れてしまいます。 ミニ四駆のベアリングの脱脂方法や、実際に脱脂したらどのような効果が出るのか紹介していきたいと思います! ベアリングの脱脂方法 ミニ四駆でシャフトに通すベアリングなどは元々購入したばかり物にはグリスが塗布されています。これが抵抗を プラベアリングが約4秒 620は約7秒で 脱脂620の圧勝でした!(≧ ≦) 620、すんごい実力ですね! ちなみに未脱脂620は プラベアリングと同じか、 少し長い位でした。(たぶん…。) 620さんは走行後 またフ … ボールベアリングが沈んでしまうくらいパークリ液がたまればO.K,これが脱脂ビン。 脱脂する. ミニ四・ラジ四ラボラトリ ベアリングの脱脂はジッポオイルの前にRCクリーナスプレーに漬けると更に回転が上がります またクリーナの前にベアリングの上下のプレートを外す事でクリーナやジッポだけでは取れなかったカスまで取れます。
ミニ四駆のaoパーツ、620ベアリングはお持ちでしょうか?お持ちでしたら1つ確認してほしい事があります。 その620ベアリング、脱脂しましたか?? と、意味深に言うのもワケがありますので説明していきますね^^ 620ベアリングは最高峰の軸受け! 昨日に引き続き、本日もミニ四駆の基礎的な、でも確実にスピードアップする技術をご紹介したいと思います! 本日のテーマは『ベアリングの脱脂』! ミニ四駆の基本的なカスタムパーツの1つとして『ボールベアリング』があります。 ミニ四駆 ベアリング脱脂3 レボリューションBB+620ベアリング 追記:ベアリングにレボBBで皮膜を作る時は、先にちょっと使い込むか回して玉を削ってから脱脂、レボBBで皮膜作り、最後にサラサラのオイルを1滴という使い方が良いそうです。 本ページで紹介する方法はミニ四駆やRCなど抵抗軽減のため脱脂したベアリングに対するものです。これ以外の用途では行わないほうが良いでしょう(普通のボールベアリングは内部にグリスが充填された状態で使用することを前提に設計されていますので)。 どうも(>_<") 48ママです。監督がとうとうベアリングローラーの脱脂に挑戦!620ボールベアリングには表と裏があるんですね。(゜〇゜;)ヘェ~シャーシに…