破線は、普通に「オブジェクト＞パス＞パスのアウトライン」では、アウトライン化した時に直線になってしまいます。また、「効果＞パスの変形」をしたときも同様です。上記のようなパスのアウトラインをとるには、オブジェクト＞透明部分の分割・結合をします このようにドラック&ドロップすることで、1頂点を引っ張って自由な形に変形させることができます。 後から変更したい（効果【パスの自由変形】） 元の形状は残しつつ、効果として変形してしまうパスの自由変形という機能があります。 Illustrator（イラストレーター／イラレ）で、長方形ツールとパスの変形効果を使い、図形の台形を作る簡単な方法を紹介しています。※ この記事ではAdobe Illustrator CS6を使用しています。 オブジェクトにフィルタを適用することで、カンタンに複雑なかたちへと変形させることができます。 【illustrator】イラストレーターのパスの変形・調整（1）。曲線部分を変形・調整する方法、鉛筆ツール、を使った曲線の修正、スムーズツールで線を修正する、「単純化」の解説。 Illustratorの自由変形ツールはCCから高機能になったのですが、CCの自由変形ツールがどこにあるか？他のツールに隠れて見つからないときがあります。 自由変形ツールが表示されない時に一発で解決する裏技があります。 目で探さなくてもボタンを押すだけですので「1秒」で解決です。 Adobe Illustrator の様々なツールやコマンドを使用して、オブジェクトの拡大／縮小、傾斜、および変形について説明します。 パス. イラレ ( illustrator ) でロゴなんかを作ってる時、それを小さくしたり、大きくしたりする時あると思うのですが、 『いちいちパス (線・アウトライン) も太くなったり細くなったりしてやりづらい！』 ってなったりしてませんか？ ※メニューの「フィルタ」>「パスの変形」>「パスの自由変形」を選択しても同じ効果を得られます。 3.フィルタを適用して複雑に変形. 変換するパスの数を設定できます。 写真とか複雑な画像の場合は多い方がいいかも。 コーナー. パスの角の強さを設定できます。 そこまで変化はないからわかりづらいんだけど…ここをマックスにすると「せわぁない！」がも少しカクカクっとします。 ④パスの自由変形. Illustratorの「自由変形」と「パスの自由変形」は名前も機能も非常によく似ているが、操作方法や変形後の形状は違う。「パスの自由変形」は別途アウトラインを取らないと使いにくい。 破線は、普通に「オブジェクト＞パス＞パスのアウトライン」では、アウトライン化した時に直線になってしまいます。また、「効果＞パスの変形」をしたときも同様です。上記のようなパスのアウトラインをとるには、オブジェクト＞透明部分の分割・結合をします