実燃費が気になりますが、まず間違いなくヴォクシーハイブリッドを超えてくるでしょう。 ヴォクシーやセレナに比べて外観がカッコ悪いのが難点ですが、燃費重視なら最有力候補になると思います。
トヨタのコンパクトsuv”ライズ”は、小さいボディながら、それを感じさせない快適な室内空間や走行性能が魅力で、急激に販売台数を伸ばしています。注目のコンパクトsuvとして話題ですが、今や主流といっても過言ではない”ハイブリッド車”はあるので クロスビーのグレードには「mz」と「mx」があるが、両グレードともハイブリッド車となっている。ハイブリッドといえば燃費が良いイメージがあるが、クロスビーのハイブリッドエンジンの燃費はカタログ燃費との比較や同じ様な排気量の車と比べて良いのか、それとも悪いのだろうか? ヴェゼルハイブリッドの実燃費はカタログ値よりかなり悪い? フィットやシャトルと同じく、i-DCDシステム採用のホンダのヴェゼルハイブリッド。 システムやカタログ燃費よりも、実燃費がどうかが重要です。 カタログ燃費がどれだけ高くても、実燃費が悪いのはガッカリ。
まさかプリウスより燃費が悪いとは思いませんでした… 先週納車された友人のヴェゼルHVは、市内でも17キロ位走るんです。 しかし当社のフィットと同時期に納車された取引先のヴェゼルは、市内12キロ位しか走らないとの事で、オーナー嘆いていました。 レクサスrxの燃費測定法はjc08モードで行ったものなので、今主流のwltpモードに比べると実燃費に近い数字は出ていないのが正直な所です。 しかし、 カタログ燃費は実燃費の8割程度 というのがほとんどなので、あくまでも参考として見てみて下さい。