手首にスナップを聞かせて返す事で、 よりダーツに上手く力が伝わって最小限の力でダーツを投げる事が可能になってきます。 ダーツとは、力を抜けば抜くほど狙った所に入るんです。 テイクバックをする過程で手首を手前に倒していってもいいですが、
体の向きを、ダーツ盤に対して完全に 垂直 、つまり、完全に 左 を向いた状態で腕を動かせたら、最高ですよね。 肩に 全く力を入れることなく 、腕を振れるから。 顔が真正面を向いた状態で、なおかつ、ダーツ盤に対して体の向きを垂直に向けるとなると、
ダーツを投げた後の手首の返し方と使い方 . 重要なのは、 手首 。 これはあくまで 本場 の考え方をもとにしたものですが、 理想的なフォームをするには、 早い段階 で、手からダーツをリリースしないといけないんですよね。 テイクバックをしっかり … ダーツの投げ方は手首を無理に使わないほうが的を外す度合いが少なくなります。 正しい手首の使い方は甲側に折れるのではなくテイクバックで親指側に折れるのは放物線がより直線に近づき的に当たる度合いが高くなります。 まずはこちらの動画をご覧ください。 手首を綺麗に返しているのでとても参考になります。 ↓プロダーツプレイヤー知野真澄. 目→ダーツ→ブルが直線上に並ぶように構えます、このときダーツが肘の上に来るようにしてください。 ここで目一杯手首を自分側に返してください、痛かったり窮屈だったりしますよね？ はい、そこで手首まわりの力を緩めると手首の返りが少し戻ります。