スイングアーム内側に収まる形状でブーツの引っかかりも無く チタン独特の焼け色にもこだわり美しく仕上がっています。 ジュラルミン サイドスタンド: 18,000円. セローメンテ/スイングアーム塗装 セロー225、春の出動に備え各部のメンテを開始しました。 意外と気になる各部のサビ、走行上は何の不都合も無いのでそのままの場合が多いです(^^;) スイングアームに沿ってハメ込まれたブレーキホースもここでフリーにしておく。 外したキャリパはS字フックで車体に釣っておこう。 こんな感じです ★ まずは2箇所ある固定位置の片方、スイングアームピボットのナットにレンチをかける。 セローのスイングアームピボットをベアリング化 する。 尚、70,000km近く走ったオンボロセローの足回りを今更強化してどうするんだ?という問いには沈黙をもって答えます。 ★
セロー250のリアスイングアームのピボット部は、 左右のステップの上の、ブーツなんかが擦れるアルミのプレートのすぐ前に隠れたようになっている所です。 ここのボルトがピボットシャフトで、リアのスイングアームが上下する分だけ回転しています。
rtl-f rtl-r cota4r cota315r: 素材はアルミ合金中で最高強度の超々ジュラルミンで製作。 仕方ないので37fのスイングアームをセロー風に改造したいと思います。ただ、アルミと鉄ですからねえ、強度が心配ですけど乗りかかった船ということで・・・。 これが37fのアームです。dt200って昔の2サイクルのバイクのですね。 これがセローのね。