いろいろな意味で衝撃的だったv35スカイラインのデビューから5年、望外の高い評価を得た新世代スカイラインは初のモデルチェンジを迎え、インフィニティ車である新世代スカイラインとして最初から作られた、初のモデルとなりました。 それがv36スカイラインです。
v36スカイラインはデビューして以降、なぜか各地のレンタカー屋さんで乗る機会があり、北海道を中心によく乗っています。前期モデルでは250gt (four)type-vを、今回試乗した後期モデルは250gt fourです。
日産 スカイライン v36をカスタムしてカーライフを充実させませんか?おすすめのエアロ、ホイール、ledやかっこいいカスタムカーなど、思わず試したくなるスカイラインオーナーのカスタム実例を画像とともに厳選しました! スカイライン・セダン2500ccグレード250GT(形式:V36)日産の試乗インプレッション2ページ目。サスペンションの印象と乗り心地、後期7ATの話題。辛口の評価評論と比較。当ページは簡単試乗レポートでお届けします。 ただし、スカイラインクーペ「v36」の「7at」は、「v36」後期のスカイラインクーペになります。「v36」前期になると、「v35」と同じ「5at」になります。 車の場合、この エンジンとトランスミッションの違い で、走りと操作性が格段に違てきます。