シエンタ(SIENTA)は、トヨタ自動車が生産・販売するミニバン型乗用車である。 2019年8月に、日本自動車販売連合会の統計においてミニバンとしては史上初めて登録車の新車販売台数月間1位を記録した。 トヨタ「シエンタ」公式HPより シエンタの歴史 トヨタ「シエンタ」は、2003年から販売されているコンパクトミニバンです。初代「シエンタ」は1.5Lガソリン車のみのラインナップでした。2015年7月にフルモデルチェンジが行われ2代目「シエンタ」となります。 シエンタの旧型は丸いお目目が特徴的なフロントのファミリーカーになっています。 発売期間は2005年から2015年まで販売されておりロングセラーでして前期と中期は先ほど言った丸いお目目が特徴的ですが後期からはライトの形が四角い「ダイス」と呼ばれるシエンタが発売されました。 トヨタ 新型シエンタ 昨年夏 2015年7月にフルモデルチェンジし 外装・内装ともに デザイン一新を図り、コンパクトミニバンとして販売も好調です。 5ナンバーで7人乗り 今回のフルモデルではハイブリッドもラインナップされ、低燃費で大人数もOK 僕は、以前旧型のシエンタに乗っていたので、友達に「シエンタを買おうと思ってるんだけど、トヨタってネッツとかカローラとかいろんな販売店あるよね?何が違うの?どこで買えばいいの?」と聞かれました。うーん…。旧型はカローラだったかな? WEBカタログは、シエンタのカタログをお使いのブラウザで容易にご覧いただけます。以下の「ご利用条件」を読み、ご同意いただいたうえでご利用ください。
シエンタを買って後悔した方の口コミ・評価をまとめてみました。シエンタで後悔している声が多いのは3列目シートの使い難さと荷室の狭さです。シエンタを買って後悔したくない人は必見です。 新型シエンタのライトの点灯ってどんな感じなの?こちらのイメージムービーをみていただければLEDパッケージの点灯がどのようにするのかを確認できます。しかし、LEDパッケージをつけなかった場合どこがどのように点灯することになるのでしょう? シエンタ・新型と旧型の違いは何?燃費・内装・サイズなど変化は何?5ナンバーサイズでありながら3列シートがあるシエンタは、その使い勝手の良さから大変人気があります。2018年9月には、2列シートのみの5人乗りシエンタをマイナーチェンジにより登場させました。