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コンクリート構造設計の基本 (株)国際建設技術研究所 真鍋英規 第6章曲げおよび軸力を受ける 鉄筋コンクリートはりの設計 【p73~p96】 2011/8/2 2 はじめに 土木学会「コンクリート標準示方書」 昭和61年版「限界状態設計法」を導入 【ト.基礎の底部の深さ】 1.450 m 【6.構造上の特徴】 (上部構造) 上部構造) ・本建物は、24.00m×8.10mのほぼ長方形平面で、高さ12.40mの共同住宅である。 ・構造種別は、鉄筋コンクリート造で、架構形式は、X方向に純ラーメン構造,Y方向は純ラ 基礎のどの部位であれd10(鉄筋径が10㎜)、@150(鉄筋同士の間隔が15センチ)では少し荒い ように思います。 鉄筋コンクリートの構造体は圧縮力をコンクリートが引張力を鉄筋が受け持っています。 こんにちは、本日は業務効率化のために作成したスラブの鉄筋量(鉄筋比)算定のためのエクセルシートを公開します。1.鉄筋量(鉄筋比)とはまず、鉄筋量(鉄筋比)とは、から話していきます。「そんなことわかってるよ。」という人は、この項目は飛ばしてしまってください。 地中梁・基礎柱・ベースなどは別々に積算しておき同日に打ち込むコンクリートの量を出しておいた方がいいでしょう。 発注はミキサー車の台数で注文し最後の一台で量を調整するのが一般的です。 ザックリとした計算でも、まず問題は起きないでしょう。 「rc規準」 鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(同上) 「src規準」 鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(同上) 「s規準」 鋼構造設計規準(同上) 「s塑性指針」 鋼構造塑性設計指針(同上) 「基礎指針」 建築基礎構造設計指針(同上) 基礎 構造計算書 (べた基礎) 基礎 総合判定表 4 底盤の検定 3 基礎梁の長期および短期の曲げとせん断に対する検定 6 基礎伏図 5 耐力壁、準耐力壁等の許容せん断耐力 7 外力計算 注意事項